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グリーンスティック　秋山　政美　（レモンバーム）グリーンスティックは、マッチの形に植物の種をセットしたオーストラリア生まれのエコ・グッズです。
20年以上まえ、環境問題がこれほど大きな声で叫ばれる前のこと。

オーストラリアのマッチ職人がマッチの中身をマッチではなく、花や植物の種を仕込んだスティックにすることを思いつきました。

以来、企業や商品の広告プロモーションとして、また商品そのものとしてオーストラリアのみならず、アメリカ、ヨーロッパなど世界中で販売されています。

そんなグリーンスティックの使い方は、とっても簡単。

スティックを1本1本、軸から折って、土に埋め込むだけ！の2ステップ・エコロジーです。

あとは、水とたっぷりの愛情を注いで育ててください。

種は、厚紙のスティック1本1本に、4?5粒ずつ埋め込まれています。

たった1個のパッケージで、100?1000もの花や植物を育てることができるのです。

どなたでも1個から買うことができる「I　LOVE　GREEN」。

ココロにエコの種をまきながら、収益の一部を環境団体へのサポートに活かしていく・・・というグリーンスティックのプロジェクトマインドに賛同する、アーティストたちによる描きおろしのオリジナルデザイン・パッケージです。

種は育てやすいハーブをセットしました。

【レモンバーム】 花言葉は「思いやり」レモンに似た爽やかな香りの葉でつくったハーブティーは最高の風味といわれます。

不眠症、神経性の頭痛、精神的ストレスを解消したい人に。

【特長・育て方】 レモンに似た爽やかな香りのハーブティーは最高の風味といわれます。

香りを嗅ぐだけでも、イライラや気分の落ち込みを取り除いて、爽快感を与えてくれます。

フラワーエッセンス療法では、元気と明るさを取り戻し鎮静力を発揮するといわれます。

発芽適温は20℃前後で日当りや水はけ、通気性の良い場所で育てます。

発芽後はよく日に当てて、しっかりとした苗に育てます。

【ご注意】 ※日本では大きく分けて春蒔きの種、秋蒔きの種があります。

植物によって異なりますのでご確認のうえ、ご使用ください。

一般的に気温が20度を下回ると発芽しにくくなります。

種まきは春になるまでお待ち下さい。

※ひとつの鉢に3?4本のスティックを間隔をあけて挿してください。

※必ず線の位置を守り、深く挿しすぎないようにしてください。

※土に挿したら発芽までは土の表面を乾かさないようにしてください。

※鉢は発芽適温を維持できる場所に置いてください。

※種まき時期をご確認のうえ、できるだけ早くお使いください。

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